
区域の地形は東京港に面する臨海部の埋立地、南東部の低地、北西部の台地に分けられます。
埋立地には物流拠点、工業団地があり、野鳥公園や海浜公園等が整備されています。
低地には住宅、商業地、町工場等が混在しています。
台地部は閑静で高級なな住宅地域となっています。
低地と台地の境は坂が多く、約50あると言われています。
標高は東から西に向かうほど高くなり、区内東の埋立地で約1m、区内西の田園調布では約42.5mとなります。
大田区は東京湾の埋め立てによって面積を拡大してきました。
1967年平和島および昭和島、1972年大井ふ頭、1974年京浜島、1978年城南島と次々に埋め立てを進め、更に1984年からの羽田空港沖合埋立て工事が1992年に完了したことにより、世田谷区を抜いて東京23区最大の区となりました。